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ソビエトアニメ劇場

今から20数年前、バウスシアターではソビエトのアニメーションを連続上映する催しが名物企画として存在した。古典「雪の女王」「せむしの仔馬」や「チェブラーシカ」のロマン・カチャーノフ、「霧につつまれたハリネズミ」のユーリー・ノルシュテイン、「島」のフョードル・ヒールトーク、「蝉の旅」のエドゥアルド・ナザーロフ、「狼と赤ずきん」のガリ・バルディン、「ビッグ・ティル」のレイン・ラーマット等の監督作品特別上映を始め数々の作品が、バウスシアターで紹介されていたのだ。
かつて上映された作品を含め、4つのプログラムで構成された今回の上映会で、魅力的なキャラクターと彼らの織り成すソビエト・アニメの優雅な世界をご堪能いただきたい。


ソビエトアニメ劇場
4/26(土)〜5/16(金)

■プログラムA:アニマル(90分)
キリン
1986年/10分/ラオ・へイドメッツ/タリンフィルム
 動物園。お客は本物のキリンには見向きもしないのに、園長が機械じかけの人造キリンを置いたら、たちまち人だかりができる。
戦争
1987年/20分/R・ウント、kh・ヴォルメル/タリンフィルム
 製粉工場の廃墟に群がるからす、ネズミ、こうもりの相互関係を描いて、戦争、侵略、あらゆる強権に異議を唱えている。
ハエとゴキブリ
1986年/10分/R・ウント、kh・ヴォルメル/タリンフィルム
 エストニアの古典文学「ハエとゴキブリとクモ」をモチーフにした人形アニメ。
雄牛
1984年/10分/ヴァルテル・ウースベルグ/タリンフィルム
 村中で愛され大切に育てられた仔牛が巨大化して遂には村人達の土地を荒らし始める。
穴熊と月
1981年/10分/I・ダニロフ、G・キスタロフ/カザフフィルム
 ママの誕生日のプレゼントを何にするか、まよっている穴熊くん。かえるや狼、らくだ、青さぎたちに相談し、水面に写った月をプレゼントしようとしますが…
コウノ鳥のキーチ
1971年/10分/L.ドムニン/モルドワフィルム
 ある鳥の巣で母親をワシにさらわれて困っている雛鳥をキーチが育てる事になるのだが…
野原
1978年/10分/R・ラーマット/タリンフィルム
 野原で共同作業を営む人間と馬の交流を簡潔なフォルムと鮮やかな色彩で描く。
猟師
1976年/10分/R・ラーマット/タリンフィルム
 自然界の秩序を乱して蛮行を繰り返す猟師の悲劇を描く。

■プログラムB:アイロニー(100分)
つくり話
1984年/10分/P・ピャルン/タリンフィルム
 陽気でまぬけな猫を主人公にした物語で、スリリングにイメージが変容する遊び心と、道化芝居の雰囲気に満ちている。
草上の朝食
1987年/27分/プリート・ピャルン/タリンフィルム
 慢性的なモノ不足と長蛇の列、融通のきかない硬直した官僚機構など、辛らつな風刺を含んだ描写を通して人間性の回復を訴える。
パパ・カルロ劇場
1988年/10分/ラオ・へイドメッツ/タリンフィルム
 マリオネット劇の劇中劇の形式を借りて、嘘や暴力がまかり通り、人間は所詮、糸に操られるマリオネットではないかと思われるこの社会の舞台裏こそを暴いている。
ジャンプ
1985年/10分/アヴォ・パイスティーク/タリンフィルム
 乳呑み子の時から跳躍に憧れてジャンパーになった男はやがてチャンピオンになり、観客の祝福を受けるまでになるが…
ペスト
1983年/10分/ダヴィット・タカイシヴィリ/グルジヤフィルム
 アスファルトに撒かれた黒い泥水はそれをなめた犬の姿を黒くし、犬に近づいた人間も又、黒く染まる…
地獄
1983年/18分/R・ラーマット/タリンフィルム
 第二次世界大戦の死と恐怖の予感を古ぼけた写真のようなモノトーンの画面にいきいきと蘇らせ、反戦のメッセージを訴えかける。
シティー
1988年/15分/レイン・ラーマット/タリンフィルム
 見せかけだけの豊かさの裏に潜む人間疎外、精神的抑圧をグラフィックなタッチで描く。

■プログラムC:ファンタジー(90分)
ミトン
1968年/10分/ロマン・カチャーノフ/ソ連邦動画スタジオ
 「チェブラーシカ」で有名な人形アニメの第一人者カチャーノフの代表作。
レター
1972年/10分/ロマン・カチャーノフ/ソ連邦動画スタジオ
 少年と母親は、父親からの手紙を待っている。けれども来るのは無関係な人ばかり…
ママ
1970年/10分/ロマン・カチャーノフ/ソ連邦動画スタジオ
 こどもを寝かしつけて、お母さんは買い物にでかける。お母さんの脳裏には、こどもが起きて危険なことをしているシーンが次々と浮かんできて…
最後の一葉
1984年/20分/アーノルド・プロヴス/リガスタジオ
 “窓から見える木の葉が全て落ちたなら、私の命も尽きるだろうと”それを聞き知った貧乏画家は…

1983年/20分/アーノルド・プロヴス/リガスタジオ
 オー・ヘンリーの原作を映画化。「最後の一葉」同様、主人公の人形にチャップリンを迎え彼独自の暖かさ、誠実さ、人間愛を巧みに表現している。
コサックの幸福
1969年/10分/ウラジーミル・ダフノ/キエフスタジオ
 3人のコサックが活躍するウクライナの人気シリーズ。キャラクターが確立していないこの初期の作品では、そのうち1人が活躍する。
雨はやさしく…
1984年/10分/N.トゥリャホジャーエフ/ウズベクフィルム
 レイ・ブラッドベリのSF小説「優しく雨は降りしきる」の映画化。広島国際アニメーション映画祭受賞作。

■プログラムD:ノスタルジー(95分)
ガイドゥーク
1985年/10分/ユーリー・カツァプ、レオニード・ゴロホ/モルドワフィルム)
 大貴族たちの不正や残酷な仕打ちに敢然と戦いを挑んだ、民族的な復讐者(ガイドゥーク)を描いた作品。
ビッグ・ティル
1980年/15分/レイン・ラーマット/タリンフィルム
 エストニアに伝わる不屈の勇士“ビッグ・ティル”の伝説をモチーフに、神秘的なおとぎ話の世界が描かれる。
魔法にかけられた鳥
1985年/10分/ハルディ・ヴォルメル、リホ・ウント/タリンフィルム
 蛇腹に折りたたんだ厚紙で作られた人形アニメ。物語はチュクチ半島の民話に拠っている。

1984年/10分/ウラジーミル・ペトケーヴィチ/スヴェルドロフスクスタジオ  象徴的な手法で人間の孤独を描いたソビエト現代文学の奇才A・プラトーノフの「鉄ばあさん」と「地上の花」の映画化である。
カプリッチオ(綺想曲)
1986年/10分/イーゴリ・ヴォルチェク/ベラルシフィルム
 自伝的な回想をめぐらしながら人間と運命について思いを及ぼしていく作品。
祖国の樹
1987年/10分/ウラジーミル・ペトケーヴィチ/スヴェルドロフスクスタジオ  鍬を使って一心に畑を耕す農夫、井戸と風車、墓地の十字架と教会、それら全てを覆う命の樹…。詩的で幻想的な世界。
飛翔
1973年/10分/レイン・ラーマット/タリンフィルム
 イカルスの神話をファンタジー豊かなグラフィックで描いている。
人になるには
1988年/20分/ウラジーミル・ペトケーヴィチ/スヴェルドロフスクスタジオ
 老いた悪魔はある牧師を訪ねて、善い行いをするにはどうすればよいのか教えを乞うが…

■上映時間(各回完全入替制)
           11:00  13:00  15:00  17:00  19:00
4/26(土)〜5/2(金)  A    B   A    B   A
5/3(土)〜9(金)   C    D   C    D   C
5/10(土)〜12(月)   B    A   B    A   B
5/13(火)〜16(金)   D    C   D    C   D
■料金
 当日:一般1,500円/学生1,300円/シニア・会員1,000円
 前売:前売1回券1,300円 前売4回券4,000円
 【チケットぴあ(Pコード479‐349)/劇場窓口にて絶賛発売中!】
 【前売特典】劇場窓口にて4回券をお求めの方、先着100名様にマトリョーシカ・バスフィザー(入浴剤)をプレゼント!(提供:株式会社チャーリー)
■バウスシアター
 TEL:0422-22-3555
 JR中央線/京王井の頭線・吉祥寺駅北口から徒歩5分。サンロード商店街、西友先、左側
 詳細はバウスシアター

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ロチャヌー監督「アンナ・パヴロワ」DVD発売

ジプシーは空にきえる」(1976)で知られるエミーリ・ロチャヌー監督の英露合作映画「アンナ・パヴロワ」のDVDが、クリエイティヴ・コアより3月19日に発売される。

アンナ・パヴロワ
 A Woman for ALL Time 切なく激しい生涯


 ロシアの不世出の天才バレリーナ、アンナ・パブロワの生涯を描くバレエ映画の幻の傑作。バレエとの出会い、ロシア革命、愛、栄光、そして別離……船舶が主要な交通手段だった時代に、彼女の半世紀にわたる旅路は、何と地球14周分の距離におよんだ。愛に生き死んだ"白鳥"の生涯はあまりに美しく哀しい。これは、彼女の生まれた国ロシアと育ての国イギリスが手をたずさえて製作した永遠のバレリーナ=アンナに捧げる感動の物語である。

監督・脚本:エミーリ・ロチャヌー
出演:ガリーナ・ベリャーエワ / ジェームズ・フォックス / セルゲイ・シャクーロフ
キーロフ・ボリショイ2大バレエ団総出演 / エリック・グラス指揮ボリショイ劇場管弦楽団 / 1983年旧ソビエト=イギリス合作
収録時間:129分 / カラー・スタンダードサイズ / 音声:英語(ドルビーデジタル・ステレオ) / 日本語字幕
TDBT-0195 2008/03/19クリエイティヴ・コア発売 3,990円

 ・→ 詳しくは、クリエイティヴ・コアのサイトへ

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頭でわからないなら尻(ケツ)で理解しろ! 爆笑ロシア・ジョーク集

松澤一直著「頭でわからないなら尻で理解しろ!」 日本人にとっていまだになじみの薄い、しかし今後とも隣人としてつきあっていかなくてはならないロシア人とは、どんな人たちなのか。一刀両断の快感に身をゆだねるのではなく、寄木細工の手法で明らかにしてみようというのが、本書の目的である。材料として、ロシアのジョークを使う。その最大の理由は、それが政治体制、社会情勢、日常生活などのさまざまな現象を鋭い批判の目で眺めたものであり、ロシア人自身が自分たちを、自分の国や社会や指導者たちをどう考えているかを教えてくれるからである。要するに本書は、「ロシア人とは何者か?」という問いに対する答えを、ジョークを通じてロシア人みずからに語ってもらおうというものだ。

目次
 第1章 ロシア人-この不可思議な人々
   「自分」を笑うロシア人-ロシア人ってマゾ?
   酒が語るロシア人像-オーデコロンって酒?
   「他人」を嫌うロシア人-ロシア人ってサド?
  番外編 ロシアにセックスはない?
 第2章 ソ連社会
   社会編-裏と表
   人物編-ジョークに登場する著名人たち
  KGB(ソ連国家保安委員会)
 第3章 現代ロシア
   新生ロシアのリーダーたち
   現代ロシア社会
   家庭編
 206ページ/18cmベストセラーズ (2008/02/20出版) ¥749(税込)

 松澤 一直
 1939年生まれ。国際基督教大学中退。外務省のロシア語研修生としてモスクワで三年間ロシア語研修。大使館、総領事館勤務の後、外務省退省。商社駐在員としてモスクワに勤務。ソ連・ロシア連邦に通算三二年間滞在。帰国、退社後、フリーの翻訳、通訳業に従事。ソ連映画DVDの字幕翻訳、東京ロシア語学院非常勤講師、法廷通訳等に携わる。




JUGEMテーマ:私の本棚
 
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「デイ・ウォッチ」ロードショー公開

前作「「ナイト・ウォッチ」」を遥かに凌ぐVFXで、斬新且つスタイリッシュに描いた衝撃のダークファンタジー第2章「デイ・ウォッチ」が、2月16日(土)より、お台場シネマメディアージュほかにて全国ロードショー公開される。

デイ・ウォッチ
 監督・脚本:ティムール・ベクマンベトフ
 原作:セルゲイ・ルキヤネンコ
 脚本:セルゲイ・ルキヤネンコ / アレキサンドル・タラル
 撮影:セルゲイ・トロフィモフ
 美術:ワレーリー・ヴィクトロフ
 音楽:ユーリ・ポテイェンコ
 出演:コンスタンチン・ハベンスキー / マリア・ポロシナ / ウラジミール・メニショフ / ガリーナ・チューニナ / ヴィクトル・ヴェルズビツキー / ジャンナ・フリスケ
 2006年 / ロシア / 132分 / 配給:20世紀フォックス

その昔、永らく対立を続けてきた“光”と“闇”の勢力は、破滅の危機に瀕し休戦協定を結んだ。特殊な能力を持つ“異種”と呼ばれる種族は、それぞれ“光” と“闇”に別れお互いを監視し合う事で何世紀にも渡って均衡を保ってきた。そして舞台は現代。青年アントンは、“闇”の勢力を監視する“ナイト・ウォッチ”のメンバーとして活動していた。協定を侵そうとした“闇”の勢力を追う中で彼はある女性と少年を救う。その2人こそ“光”と“闇”の均衡を崩すといわれる伝説の“異種”だったのだ――。そんな中、アントンは策略により“闇の異種”殺しの嫌疑をかけられ、“闇”の勢力から追われることに。自身のために均衡が崩れつつあると感じた彼は事態解決のため、古来より伝わる運命を変えることが出来るという、伝説の“運命のチョーク”の行方を追うのだが……

 ・→ 詳しくは、「デイ・ウォッチ」公式サイトへ
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カレン・シャフナザーロフ監督作品「蒼ざめた馬」公開

"ロシア文化フェスティバル2006 IN JAPAN"では「死という名の騎士」との題名で上映されたカレン・シャフナザーロフ監督作品「蒼ざめた馬」が、2月9日(土)よりユーロスペースにて公開される。

蒼ざめた馬(原題:Всадник по имени смерть)

監督:カレン・シャフナザーロフ
原作:ロープシン(ボリス・サヴィンコフ)
脚本:アレクサンドル・ボロジャンスキー / カレン・シャフナザーロフ
撮影:ウラジーミル・クリモフ
美術:リュドミラ・クサコーワ
音楽:アナトリー・クロル
出演:アンドレイ・パーニン/クセニヤ・ラポポルト / ドミトリー・デュージェフ / アルチョム・セマーキン / ロスチスラフ・ベルシャウエル / アナスタシヤ・マケーエワ / ワレーリー・ストロージク / ワシーリー・ゾートフ
2004年モスフィルム製作 / 104分 / カラー / 配給:パンドラ

ジャズメン」(1983)の鬼才として日本でも知られ、モスフィルム所長であり現代ロシア映画を代表する監督のひとりカレン・シャフナザーロフが、報われぬ愛と死を覚悟したテロルを描く重厚作。
20世紀初頭のロシア。大公セルゲイの暗殺を目論む男たちがモスクワに結集していた。リーダーのジョージは彼に傾倒する学生ゲンリッヒを仲間に引き入れ、彼を愛する女エレナに爆弾製造を依頼する。そして決行の日……

 ・→ 詳しくは、パンドラのサイトへ

原作のロープシンは、帝政ロシア末期の革命家でテロリストにして作家。本名は、ボリス・サヴィンコフ。1879年貴族の子としてウクライに生まれた。1903年、社会革命党に入党し、戦闘組織メンバーとしてモスクワ総督プレーヴェ、セルゲイ大公の暗殺を指揮。後に逮捕され死刑を宣告されたが逃亡して亡命し、第1次大戦では仏軍に志願した。1917年の2月革命後、臨時政府の国防次官となり、10月革命後は反ソ活動の急先鋒として白衛軍を結成した。1924年にロシアに潜入し国境で逮捕、獄中で自殺したと言われている。1909年に発表された自伝的小説「蒼ざめた馬」は、テロリストの空虚な内面を描いてセンセーションを巻き起こした。

  未知谷「蒼ざめた馬 漆黒の馬」 晶文社オンデマンド選書「蒼ざめた馬」 岩波現代文庫「蒼ざめた馬」

●ユーロスペース タイムテーブル
 *2月9日(土)〜11日(月)、16日(土)、17日(日)の11:00より1回上映
 詳しい上映日程については、ユーロスペース(03-3461-0211)へ
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「牡牛座 レーニンの肖像」公開

アレクサンドル・ソクーロフ監督作品「牡牛座 レーニンの肖像」が、2月2日(土)よりユーロスペースで公開される。

牡牛座 レーニンの肖像

晩年のレーニンを一人の人間として描く、
「モレク神」に次ぐ歴史4部作の第2弾
2001年カンヌ国際映画祭公式出品作品

監督・撮影:アレクサンドル・ソクーロフ
脚本:ユーリー・アラボフ
美術:ナターリヤ・コチェルギーナ
作曲:アンドレイ・シグレ(ラフマニノフの主題による幻想曲)
出演:レオニード・モズゴヴォイ / マリーヤ・クズネツォーヴァ / ナターリヤ・ニクレンコ / レフ・エリセーエフ / セルゲイ・ラジューク
2001年 / ロシア+日本 / 94分 / カラー / 35mm / スタンダード
配給:パンドラ

 ・→ 詳しくは、http://www.laputa-jp.com/taurus/ へ

●ユーロスペース タイムテーブル
上映時間:11:00/13:30/16:00/18:30(→20:30)
 *2月9日(土)〜11日(月)、16日(土)、17日(日)の11:00の回は『蒼ざめた馬』を上映。
 *2月16日(土)〜22日(金)の18:30の回は『痛ましき無関心』を上映予定。
 詳しい上映期間については、ユーロスペース(03-3461-0211)へ
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「ミッション・イン・モスクワ」レイトショー公開!

「バイオソルジャー」に引き続き、近年、目まぐるしいほどの進化を遂げているロシア製アクション映画が、2月2日(土)から2月8日(金)まで池袋・テアトルダイヤにて1週間限定レイトショー公開される。

ミッション・イン・モスクワ(原題:OBRATNYY OTSCHET)

 監督:ワディム・シメリェフ
 脚本:デニス・カリシェフ
 出演:アンドレイ・メルズリキン / マクシム・スハノフ / レオニド・ヤルモルニク / オクサナ・アキンシナ
 2006年 / カラー / 105分 / 配給:クロックワークス
 モスクワでちょうど48時間後に爆発が起こるという言葉を遺して、テロ組織を追っていた捜査官が殺された。特殊作戦部隊が総動員でこの調査に乗りだしたものの、唯一の希望は最近結成されたばかりの5人のテロ対策スペシャルチームのみ。はたして彼らは《48時間後》という情報だけを手がかりに、神出鬼没な爆弾テロ犯を捕らえ、爆弾が仕掛けられた場所を突きとめることができるのか……

 ・→ 詳しくは、クロックワークスのサイトへ

●テアトルダイヤ タイムテーブル
 20:30(〜22:20終)
 一般¥1,800/大・高生¥1,500/シニア¥1,000
 東京都豊島区東池袋1−21−4 池袋ホテルテアトル地下1階
 電話:03−3983−9793
 ・→ http://www.cinemabox.com/schedule/dia/index.shtml
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「バイオソルジャー」レイトショー公開!

数々の挌闘家を輩出し、「サンボ」という独自の格闘技を生み出した“北の挌闘王国”ロシアで誕生したまったく新しいジャンルのアクション映画が1月26日(土)から2月1日(金)まで池袋・テアトルダイヤにて1週間限定レイトショー公開される。

バイオソルジャー(原題:PARAGRAF 78)
 監督:ミハイル・フレバロードフ
 原作:イワン・オフロビスティン
 出演:ユーリ・クッシェンコ / ウラジーミル・ウドヴィチェンコフ / アナスタシヤ・スラネフスカヤ / グリゴーリ・シヤトヴィンダ
 2007年 / カラー / 130分 / 配給:クロックワークス
 雪深い山間に作られた実験施設で発生した事故の調査のために召集を受けた、グッドウィン隊長率いる特殊部隊。今回集められた隊員は5年前に隊長のやり方が気に入らず、退役したスキフ、リサ、フェスティバル、リューバ、パイ、スパムの6人だった。再び集められた政府の意図が分からず、彼らは戸惑いながらも施設に赴く。しかし、そこで出会ったのは《生物兵器》と化した研究者たちだった!はたして彼らは、訓練によって習得した《コマンド・ガン・サンボ》を駆使して生き残れるか!?

 ・→ 詳しくは、クロックワークスのサイトへ

●テアトルダイヤ タイムテーブル
 20:30(〜22:45終)
 一般¥1,800/大・高生¥1,500/シニア¥1,000
 東京都豊島区東池袋1−21−4 池袋ホテルテアトル地下1階
 電話:03−3983−9793
 ・→ http://www.cinemabox.com/schedule/dia/index.shtml
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冬のカルトSFまつり「不思議惑星キン・ザ・ザ」

1月26日から2月1日まで早稲田松竹にて「不思議惑星キン・ザ・ザ」が上映される。




●冬のカルトSFまつり



不思議惑星キン・ザ・ザ

 11:00 /16:20

 1986年モスフィルム製作 / 監督:ゲオルギー・ダネリヤ

 出演:スタニスラフ・リュブシン / エヴゲーニー・レオノフ  ソ連からマッチが貴重品とされる砂漠の星にワープしてしまった2人の男が、異星人の野望に巻き込まれながらも地球への帰還を模索する。奇声を発する宇宙人と人間たちのやりとりを、ユニークな造形のメカなどを盛り込んで描くカルトSFの傑作。(135分)





未来世紀ブラジル<
 13:35 /18:55
 1985年 イギリス・アメリカ / 監督:テリー・ギリアム
 出演:ジョナサン・プライス / キム・グライスト / ロバート・デ・ニーロ
 モンティ・パイソン出身のテリー・ギリアム監督による、管理社会を痛烈に皮肉った壮大なブラックなユーモアと悪夢のような未来社会SF。コンピュータが国民を管理する仮想国で、コンピュータの故障からトラブルが巻き起こる…… (143分)



 ・→ 詳しくは、早稲田松竹のサイトへ
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